2009年7月14日火曜日

KKNK

木村カエラはなぜかわいいのか

セブンイレブンに貼ってあるライブ告知のポスターのネコ顔キムラカエラがかわいい。
これはなぜだろう。
大して派手じゃないのに、ここ数年、コンスタントにかわいい。
かわいさの持続はなぜなのだろう。
不思議だ。


ところで、自分がタニクにハマって丸3年が経った。


かつての自分といえば
植物のことを勉強するとこに行ったわりには、ぜんっぜん植物に興味が無かった。
もうすこし詳しく書けば、園芸植物に興味が無かった。

だけどいちおー学生だからちっとは勉強しなくっちゃと、尊敬する先生に誘われて花き園芸を扱う研究室に配属になった。
先生と頻繁に呑めると思ったからだ。(なんつー理由)
研究室って、けっこうやっぱり植物に興味ある人ばっかりで、同期や先輩や、先生、みんな自分の机の上に好きな植物並べてたんだけど、自分はそーゆーのま~ったく興味ナシ。

あのちんまりお手軽な感じの所為か、タニクを机の上で飼ってる友達がいたけど、どれも同じに見えた。

タニク?せいぜいセダムとかでしょ?
そのころセダムと言って頭に浮かぶのは虹の玉のあの姿ぐらい。

学校の頃に唯一「勉強した」といえるのは、色んな植物の名前と姿を属名とともに覚える
『花卉園芸学1000属検定』
ってやつだけ。


つけた知識の中で、多肉に関して言えば

ハウォルチアにオブツーサってのがあって窓がある。
コノフィツムはゾウの足みたいなの。←リトと混同してたw
金のなる木はクラッスラ属。

ってぐらい。

でもまぁその「勉強」も級をとれば、賞状がもらえるから、それが欲しくてやっていたぐらい。


学校が終わってこーゆーのを栽培するようになるんだけど
(トルコギキョウ)


地元に帰ってきて、一般園芸の知識を付けたかったのと、色んな植物の名前を継続して覚えたかったのもあって、
趣味の園芸とか、園芸ガイドとかの興味のある号ぐらいは読むようにしていた。

ある日読んだ趣味の園芸・2004年の9月号(だったと思う)。
多肉植物特集でした。
今もヤフオクで買えるはず。

それに熊童子が載っていて、衝撃を受けた。

なんっつーかわいさだ!
名前と姿のピッタリ具合とかマジたまらん。
爪が、爪がちゃんと茶色い!(←?)
ほかにもウサギとかネコとかかわいすぎる!


その日から、熊童子やウサギやネコを探してホムセンの園芸コーナーに出入りするように。
だけど、せいぜい虹の玉とかばっかりで熊童子売ってない。


ある日、確か2004年の11月。
仕事で付き合いのある鉢物やさんに行ったとき、ハウスを見て回ってたら熊童子が!
しかもそこの奥さんが好きらしく葉挿しで増やしてた。
これかわいいすよねー。といったら、くださったのがこれ。
(2005.2.20)
(2005.4.30)
でも水遣りは月に一回とか。ほんとてきとーな育て方しかしてなく、
ホントに「飼ってる」程度の扱い。

月日は流れて、ある日、ネットで初めて「熊童子」と検索したのが2006年の春ごろ。
トップにぶち当たったのが今は亡き某ゆんたくサイト。
そこで更なる衝撃を受ける。

く、熊に斑入りがある!!!
しかも、白と黄色!!!
2種類も!!!!!
激カワイイ!!


単純なので今度は、白熊がほしいよ~となる。
ヒマを見ては、白熊を探して園芸やを巡る。
だけど売ってない。
この間(かん)、花芽の付いた紀ノ川を買ったぐらい。

またまたとある日、たまたま埼玉の岩槻?深谷?のほうだったと思うんだけど、
その辺の道の駅でついに出会う。

熊童子&白熊
(2006.6.23)
買って直後の写真。

チョーかわいい。

この2株を手にして以降、本格的にハマってほかのタニクも買うようになるのでありました。

2株の現在の姿。



これは一番最初にもらった熊。



ダントツだね。
熊は伸びようが何しようがカワイイ。
そう、コンスタントにかわいい。


2009年7月10日金曜日

DOKS

デリケートにオロスタキッスして

相変わらず写真を撮り忘れる。
前回分の撮り忘れ。
黒法師の綴化 バットマン
「バットマンにするって言ったら奥さんに笑われたよヘラヘラ(バカにしてるわけではない)」
とは、児玉さんの談。
ホント、うれしそうに話してたんですよ。ヘラヘラって感じの表情で(バカにしてるわけではない)。
へぇ~、クマさんはかわいいとこあるなぁ~って素直に思いました。
「ほんとは 黒法師冠 (くろほうしかん) とでもするとこなんだけど、ニックネームだよね」
だそうな。

今日は、タイトルにあるとおり、オロスタキッスです。

ニクフェスもの (地味に戦利品紹介が続いているw)
'アルフレッド'
これなんですか?と疑問をそのままるちあさんにぶつけてみたところ、
 よくわからないけど、ニシさん経由でうちに来たんだよね、とおっしゃってました。

ほんでムコやまさんに見せたらば、
 あーこれイワレンゲかな。地方によって色々顔が違うからねー。だそう。

オロスタキスはみいさぼさんからも色々頂いて結構今わさわさしてきてるので
それもあって今回は特集です。

玄海イワレンゲ

薄紅レンゲ

Orostachys polycephala 
調べたら 元禄/八頭 という和名があるみたいだ。
どうも日本原産タニクはとても興味があるジャンルなのに、イマイチ詳しくなれない。
このへんは 山野草と範囲がかぶる、というイメージが自分の中にはあって、
山野草の世界=ディープで恐れ多い っつーものすごい偏見がなぜだかあるんだよね。
ミセバヤしかり。
なんか平鉢で作らなきゃイケなそうな、そんな勝手なイメージを勝手に抱いて勝手に手を伸ばしづらくしているアホな自分w。

でもこないだそれを打ち破ろうと(イチイチおおげさw)、ホムセンで売ってたので2株も買ってみた
子持ちレンゲ
とりあえず今4号鉢でボンバヘーって感じです。
上で紹介してきたものにしても、こいつにしてもそうなんだけど、ハウスん中だとびよんびよんしちゃって本来の魅力が引き出せないので、外置きしたいんだけど、
今から出すと焼いてしまいそうなので、お盆過ぎてから外に出そうと思う。
それとも、多肥なのかな?

爪レンゲ錦
この子もしっかり増えて欲しいのでお盆過ぎたら外に置きたい。


こちらはNべっちさんからニクフェスでお買い上げの
オロスタキス sp. (現地山掘り株)
ってラベルのもの。
飛鳥山にも持って来られてたんですが、
そのときはそんなに自分がオロスタキスティックになっていなかった。
「チャイナ爪蓮華」ってやつにも似てるなーと最近久しぶりにちゅりおさん見てて思った。
詳しくは書けないけど、なbっちさんの談ではそっちのほうの国の出身の植物らしい。

これ、むこやまさんに見せたら、結構興味を示していたので、
良かったら好きなだけちぎってくださって構いませんよ、と差し上げた。

その後、むこやまさんといろいろしゃべってて、
そーいや、あのアメトルムの青いようなの、アレゆずってもらえませんか?
とお願いしたら、
 これ(オロスタえすぴー)もらったからあげるよ。 
と戴いた。
自分はいずれわらしべ長者になれるのかも、と思わせてくれる出来事だ。

ナゾタニク えくすぱる地下 

むこやまさんはホントに商売っ気がない。






2009年7月7日火曜日

NMAG

夏を前にしてもアエオ元気

最近、ラジオから渡辺美里のサマータイムブルースが流れるようになってきた。
ちょっと前までは れいんどろっぷすふぉーりろんまへー がよくかかっていたのに。
夏が来る。
夏休み子供科学電話相談も始まる。
夏だ。

ちなみに'Raindrops'ってエケヴぇリアが今いっちばん欲しいです。
エケ本にも載っていて、それで見て以降、会う業者さんや知ってそうな人に聞いてるけど、ぜんっぜん情報がない。


とまぁ、今日はアエオエントリなのでこの辺にして。

こないだ載せれなかったみいさぼさんからの頂き物
アエオ 'バレリーナ'
閉じてるっつーの(笑)
でも元気です。


こちらはこのかさんとニク交換をするきっかけになった
愛染錦
チョー群生しまくっているのを拝見して、分けてください!とお願いしました。
その辺でふつーに売ってそうなのにこっちじゃ出回ってないんだよねー。
鮮やかに斑が出せてないけど、まぁ時期が来ればなんとかなるでしょう。

そして去年、
これぐらい寒かったときに
(2008.12.20)
モリモリの株をダメにしてしまった、小人の祭り も分けてもらいました
寒さが厳しくなってきたころの色づきがうんと好きなんだよねー。

ほかにもアエオ大臣なので色々分けて下さいました。

仙童唱

まだら黒法師



あとは手持ちから
五月雨傘(さみだれがさ) 
kんぎょくえんつーはんです。
現地に行ったときにこれの言われを聞いたんだけど、忘れてしまった。
 ナントカのナントカにうちで五月雨傘って名前をつけて売ってるんだ
と言ってた。
また聞かなければ。

最近やっと根付いてやたら元気なんだよね。夏も近いし、遮光もしてないのに。
久しぶりの登場
黒法師フ 
成長点付近の白いのは、カイガラがいたのでオルトランを載せておいたもの

こっちは台木
ほぼ全斑っ子

サンシモンバイオレットとなにがちがうんですかね?オレはサンシモンのほう持ってないんです。
同じものですかね?
むこやまさんに聞いてみたら
 黒の色合いが違うね、あと黒法師のほうは夏弱るね。サンシモンのほうが丈夫だよ
と。

ぽりひらの花
もう終わりかけでカサカサですが・・・汗





2009年7月5日日曜日

TKOK

天地人けっこう面白いかも

今日久しぶりにじっくり見たら面白かった。
つまぶきかっこいい!こーたろー(小泉息子)もいい味出てる!
秀吉役の人もハマってる。
まつかたひろきの頭の上にのっかってるフタがおもしろい。
歴史は疎いので、ぜんぜんこだわり無く見る人間には面白かった。

去年のアッー!姫も、家定様を見てるだけでおもしろかったが、
カネツグ自体埋もれがちキャラなので逆に色んな人物それぞれを楽しめるところもいい。
気がする。

残念だったのは木村佳乃。
鼻が変わった気がしたのは気のせい?
昔、友達と げーのーじんでだれがいいかトーク をしていたときに 木村佳乃もけっこういい とか言ったら、 えー?なんかいとこのねーちゃんみたいじゃん て笑われました。

今日はのど自慢の美人席について書こうかと思ってたんだけど、カネツグが思いのほか楽しかったので以上です(?)。

さて肝心のニクネタ。
前回からの流れのまま行きます。

エリノール 現在の姿
これで15センチくらい。
買ってから1年半くらい経つけど、いつも根付いたらカット、とかやってたのでここまで大きい姿は初めて見ました。
これと

マリンサンセット

あと、前回のネタに出た プリンセスレース。
この3種は、根付いたらカット、でやたら増えてるので、自分の中では、タニク交換の時の 暗黙の3点セット と位置づけされています。


さてギビフローラの話が出たので、
ギビフローラ系。
ギビフローラ系はコブやフリルとかの交配種を作るのに活躍してきた(うまい日本語がおもいつかん)みたいなことが、本には書いてあります。


これは E. gibbiflora
きんぎょくえんの通販です。
「キビフロラ」でしたが(笑)


ビオレセンス E. gibbiflora 'Violescens'
まだ小さいです。3号。


カルンクラータ E. gibbiflora 'Carunculata'
まだコブ出ません。

デコラ もギビフロラ系
ギビフローラ メタリカ ってやつの突然変異で斑入りになったやつ らしい。
E. gibbiflora 'Metallica' f. variegata = E. 'Decora'

ほかには 'Joy's Giant' とかあるそうな。


ちなみに E. gigantea もギビフローラと関連があるらしい(related E. gibbiflora)。
というわけで ジュリア
最近 「ギガンテア 'ジュリア'」 表記をよくヤフオクで見るようになりましたね。
ほんとかどーかわからねーけど。
もっとでかくなるとグリン、グリンとおおざっぱなフリルを見せてくれる。
っつーかそーゆー株がきんぎょくえんにありました。すごかったです。
児玉さんは、これを現在の 高砂の翁 ぐらいにわんさと流通させてやるー!とおっしゃっていた。

カルンクラータを載せたので、ほかにコブもので最近すばらしくなってきたやつ

も、萌える・・・。

こないだのオザキでニシさん展示でほかに 'Kilauea' 、'Pagoda' も見てきました。


このナゾニクも、あとから考えると、オザキ展示に数種類あった 
<ディックライトさん実生名無しコブフリル・ナンバーのみ個体>
のやつに似てるっちゃあ似てる気がする。

とりあえず、日本に来てどんな名前で流通させられっちゃうのかなあ、とか思ってる。


2009年7月3日金曜日

NEMS

なんつーか、えーまぁ7月なんですが

大体アレだね、ああしようこうしようって期限付きの目標立てたってそれがすんなり守れた試しがないねオレ。
10エントリとか、書いてた時点でまぁけっこうイケるかどうかは怪しいなぁと思ってましたが、ふつーに今7月ですからね。
やーしかし早いなぁ。
ホント暑くなるのヤダ。

今日のは前の記事を補足するようなモンです。

______

プリンセスレース 'Princess Lace'
エケ本にもこの名前のが載っていて

ディック・ライトさんが作ってリラ・リリーさんが名前をつけた。
40cmくらいになる。

とある。
でもカットばっかしてっからデカイ個体が手元にない。

日本でそれぞれ ドロシーライト プリンセスパール の名前で出回ってるものともよく似ています。

______


こんな記事を書きました。
→これはアメリカで付いた名前らしい。
というのは、むこやまさんは初め、オーストラリアから ドロシーライト ('Dorothy Wright'とでも書くのかな?) を輸入したんだそうな。


その後、アメリカで 'Princess Lace' の名前が付いて、再び日本に来たそうな。
だからドロシーライトとプリンセスレースは同じものだそうです。
プリンセスパールもありゃ同じだ。業者が変わると名前が変わったりってのはよくある事。だそうだ。

一応、某ちゅりおの 「プリンセスレース」 はこれ
小型で赤い。2.5号


他にも色々。


'パーティードレス'
 →これはむこやまさんが付けた。
海外名は'Mauna Loa' (見開き) マウナロア で輸入したけど、これじゃ売れねーってことで名前を変えたそう。
'Party Dress'って名前の海外品種もあって、輸入したけど枯らしちゃったそうだ。



'ウエディングドレス'
 →これは、ニシさんがつけたらしい。
以前にも書いたがこれは 'Petticoat'
むこやまさん曰く、オレがつけた「パーティドレス」を上回るように、ニシがつけた と言っていた。



'イブニングドレス' 
 →じゃぁ、ってことで イブニングドレスは誰がつけたの?
この流れでいくと、海外での別な名前がありそうだけど、なんだかわかりますか?
と聞いてみたが、
わからない。
とのことでした。

コレじゃないかなとか思ってますがどーだべかね。
大体、マウナロアとパードレに関して、よく見受けられるんだけど、

日本で一度有名になってから(パードレ)、同じ元の品種(マウナロア)を <輸入>とかいってボる向きがあるので、傍で二つは同じものだとわかって見ている人間としては、なんかなーとか思うので、
こーゆーのはさっさと情報公開・解明して欲しいものです。

現在のイブニングドレス
まーもし、同じものだとして、ずいぶん発色のバリエーションが豊富ですねい。


エリノール
 →これはオーストラリアの即売会で買ってきた。だそうな。
エケ本には、「ニュージーランドのみでの呼び名」とある。

オーストラリアで買ってきたのなら、オーストラリアのエケ本なのだから、載っててもいいはずだなーと
見ていたら、それっぽいのがあるのを見つけました。 →ショウガパン

現在の我が家のエリノールの写真をここで載せればいいのに撮ってないんだなーコレが。
マリンサンセットもむこやまさん導入だってさー。


※なんかどっか触ったらしく、フォントがおかしい。読みづらくてすみません。直し方ワカリマセン。

※7月5日追記 フォント手直し完了。あーすっきりした。